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プロジェクト

MapGuideOpenSource

QuantumGIS

FDO

FOSS4G 2013 Day2 タイムテーブル

  第一会場
(An棟2F、コンベンションホール)
第二会場
(An棟2F、ホワイエ)
第三会場
(As棟3F、中セミナー室4
(As311・312))
9:00 – 開場
10:00 – 10:30 基調講演(タイトル調整中)
Jeff McKenna(OSGeo President)
10:30 – 11:00 基調講演:Big data ET models & benchmarking with distributed OSGEO tools
Dr. Yann Chemin (OSGeo Charter Member, International Water Management Institute (IWMI))
11:10 – 11:30 TileMan/Tirex: New tile-serving infrastracture
(OSMFJ・三浦 広志)
Raspberry Piで作る手乗りGIS!
(鈴野 幹典)
QGIS APIを使用した独自アプリケーションの開発
(農環研・三上 光一)
11:30 – 11:50 簡単WMSビューワ構築ツールEasyWMSViewの紹介(防災科研/産総研・山本 直孝) Maptemberに行って来た
(Georepublic Japan・松澤 太郎)
フリーデータとオープンソースソフトを使った迅速な地図作成
(農環研・大澤 剛士)
11:50 – 12:10 Web/タブレット向けタイル地図提供サービス(北海道地図株式会社・) MapGuide+Geopaparazziで作るスマートフォンソリューション
(応用技術株式会社・林 博文)
PostGISを活用した草地性鳥類のハビタット評価と保護区選定(立正大学/(株)プレック研究所・今井 優)
12:10 – 13:10 休憩(12:10~13:10)
13:10 – 13:30 オープンデータとマイクロソフト技術による地理空間情報の活用
(日本マイクロソフト株式会社・武田 正樹)
アナログゲーム「防災トランプ」を利用したオリジナルデータの収集とFOSS4Gへの展開(NPO法人オープンコンシェルジュ/東京大学・福本 塁) FOSS4G Hokkaido 2013の報告とDigital北海道研究会の取組
(NPO法人Digital北海道研究会・三好 達也)
13:30 – 13:50 GIS Tools for Hadoopを用いたビッグデータ処理の検証
(北海道地図株式会社・)
東日本大震災の振り返り(OKFJ・東 修作) “自然環境×FOSS4G”なコミュニティの形成に向けて
(NPO法人オープンコンシェルジュ/東京大学・中村 和彦)
13:50 – 14:10 NoSQLデータベースと位置情報
(株式会社オークニー・市脇康二)
BoF (*)
オープンジオデータ
モデレーター:瀬戸寿一(東京大学CSIS・OSGeo.JP)
日本の隅々にまでオープンソースGISを!
(Pacific Spatial Solutions, LLC・今木 洋大)
14:10 – 14:30 CIMとFOSS4Gの素敵な関係
(Autodesk・井上 修)
日本の隅でQGIS ー河川研究での活用ー
((独)寒地土木研究所・久保 まゆみ)
14:45 – 16:15 パネルディスカッション:「オープンなジオデータを考える」 オープンジオデータの利活用にむけて事例紹介:静岡県情報政策課・杉本 直也
ディスカッサント:加藤 文彦(情報・システム研究機構)・東 修作(OKFJ)・飯田 哲(OSMFJ)・若狭 正生(OSGeo.JP)・杉本直也
コーディネーター:瀬戸寿一(東京大学CSIS・OSGeo.JP)
16:15 – 16:20 閉会挨拶(OSGeo.JP副代表 井上修)
16:30 – 17:30 BoF(*)(デスクトップGIS)

議論メモ

BoF(*)(WebGIS、クラウド) BoF(*)(データベース)

(*)BoF:Birds of a feather は、テーマごとに非公式な議論・意見交換を行う場のことで、参加者はテーマについての興味・関心や気になっていることを話し合い、交流を図ることを目的としています。今回のFOSS4G 2013 Tokyoは、実験的にBoFを実施します。Webページあるいは受付近くの案内板で具体的なタイトルや内容の募集等をお知らせする予定です。興味のあるテーマにお気軽にご参加ください。