FOSS4G 2012 Tokyo プログラム
※プログラムは変更の可能性があります。開催直前に再度のご確認をお願い致します。
11月3日(土) コミュニティデイ | ||
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13:00 – 13:10 | 開会挨拶 森 亮(OSGeo財団日本支部代表) | |
13:10 – 13:40 | 2012年度Sol Katz賞受賞記念講演(仮) Venkatesh RAGHAVAN(大阪市立大学教授) | |
13:40 – 13:55 | FOSS4G Korea参加報告 朝日 孝輔 (北海道地図) 発表資料 |
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13:55 – 14:25 | 休憩 | |
14:25 – 14:40 | FOSS4G Hokkaido開催報告 古川 泰人(地域環境計画) | |
14:40 – 14:55 | SotM 2012 Tokyo 開催報告 古橋 大地 (マップコンシェルジュ) 発表資料 |
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14:55 – 15:15 | 休憩 | |
15:15 – 17:15 | 座談会:「これからの『モバイル地図』を考える(仮)」 モデレーター:片岡 義明(フリーライター) | |
17:30 – 19:30 | 懇親会 参加希望の方は,こちらのATNDからお申し込み下さい | |
11月4日(日) コアデイ | ||
10:30 – 10:40 | 開会挨拶 森 亮(OSGeo財団日本支部代表) | |
10:40 – 11:10 | 基調講演1: 国土地理院におけるFOSS4G利用の取り組み ~利用者が求める電子国土Webを目指して~ 佐藤 壮紀 (国土地理院) 発表資料 |
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11:10 – 11:40 | 基調講演2 :r.massmov: a landslide simulation model for web processing services. Massimiliano Cannata (University of Applied Sciences and Arts of Southern Switzerland (SUPSI)) |
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11:40 – 12:10 | 基調講演3: QGIS community: current environment and opportunities for contributions from Asia. Paolo Cavallini (Faunalia) 発表資料 |
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12:10 – 13:30 | 休憩 | |
13:30 – 13:45 | マイクロジオデータが拓くGISの新潮流 仙石 裕明 (東京大学CSIS) 発表資料 |
クラウド型CRMとFOSS4Gの連携例 宮脇 恵麻 (オークニー) |
13:45 – 14:00 | FOSS4Gを活用した商用3次元都市モデリングツールによる大槌町の復興計画イメージ作成事例 井上 修 (オートデスク) 発表資料 |
FOSS4Gを利用したシステム開発例 伊勢 紀(地域環境計画) |
14:00 – 14:15 | 様々なFOSS4Gツールによる地形解析の紹介 縫村 崇行 (名古屋大学)・平松 孝晋 (アジア航測) 発表資料 |
釧路湿原・阿寒・摩周観光圏の移動支援システムの紹介 田原 大輔 (北海道地図) |
14:15 – 14:30 | 国際標準規格に基づいた地質情報配信計画 山本 直孝 (産業総合技術研究所) 発表資料 |
自然環境調査で使うFOSS4G~調査、分析、整理において~ 水谷 貴行 (エコリス) |
14:30 – 14:45 | FOSS4GとWebによる地図公開の共有 藤村 英範 (国土交通省) 発表資料(ja) 発表資料(en) |
PostGIS/pgRoutingとRの連携による道路ネットワーク分析 国府田 諭 (埼玉大学) 発表資料 |
14:45 – 15:00 | Modelling and simulating land use/cover changes using QGIS: Current Progress Matteo Gismondi (アジア航測) 発表資料 |
地域の合意形成を促すGISの活用事例の紹介 青木和也 (千葉工業大学) |
15:00 – 15:30 | 休憩 | |
15:30 – 17:30 | 特別セッション:「できたらいいなFOSS4G」 モデレーター:岩崎亘典 急性期病院が活用するQGISの機能:藤森 研司 (北海道大学) 地質調査デジタル化の現状と期待:吉川 敏之 (産業総合技術研究所)発表資料 「逃げ地図」プロジェクトとの関連(仮):羽鳥 達也 (日建設計) 災害監視無人機システムとFOSS4Gとの関わり:都甲 章己 (宇宙航空研究開発機構) |
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17:30 – | 閉会挨拶 |